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東海道 箱根~三島 [街道歩き]

3月6日、好天。箱根の西坂下りです。

まず、東海道線で小田原へ。そこで箱根登山バスに乗り換えて、芦ノ湖畔の箱根関所跡へ。順調です。バスを降りて、関所(復元)を通り抜け、前回計測した江戸口御門まで戻ります。ここが今日の起点。7:10、出立です。
DSC_3760箱根関所江戸口御門.jpg

関所を通り抜けます。前回(先週)と違い、人っ子一人いません。
DSC_3761箱根関所.jpg

通り抜けたら、振り向きます。京口御門です。
DSC_3764箱根関所京口御門.jpg

さて、先を進めましょう。右側に、先週昼食をいただいた、傳兵衛蕎麦があります。
DSC_3765傳兵衛蕎麦.jpg

すぐ、国道1号線にぶつかります。右に進みます。
DSC_3766国道1号線合流点.jpg

富士山がきれいに見えます。
DSC_3767箱根関所から富士山.jpg

右側に箱根駅伝ミュージアムがあります。箱根駅伝大好きですが、ここは入ったことがありません。
DSC_3768箱根駅伝ミュージアム.jpg

バス停芦川入口を過ぎたところの信号が、旧道分岐点です。左前方に山の神、地蔵、馬頭観音があります。
DSC_3769馬頭観音、地蔵、山の神.jpg

これが分岐点、右折ポイントです。
DSC_3770旧道右折ポイント.jpg

曲がると、左側に駒形神社。
DSC_3771駒形神社.jpg

いよいよ、左側に、旧道石畳道の入口が現れます。
DSC_3772左折旧道入口.jpg
DSC_3773石畳道入口.jpg

右側に石仏群。
DSC_3774石仏群.jpg

向坂(むこうざか、と読みます。「さきさか」ではありません。昔、NHKの大相撲中継の実況をやっていたアナウンサーは「さきさか」ここは「むこうざか」)の案内板があります。
DSC_3775向坂.jpg

ここから登りが始まります。あれ、三島に行くのに登り?ということなのですが、箱根はカルデラであり、底にある芦ノ湖から外輪山までは急な登りなのです。石畳道です。
DSC_3777石畳道.jpg

さっき別れた国道をくぐります。
DSC_3778道をくぐる.jpg

赤石坂、釜石坂、風越坂と続きます。
DSC_3779赤石坂.jpg
DSC_3780釜石坂.jpg
DSC_3783風越坂.jpg

最後の旧坂、挟石坂です。
DSC_3784急坂.jpg
DSC_3785挟石坂.jpg

挟石坂を上り切ると、国道1号線に合流します。左折です。
DSC_3786国道1号線合流.jpg

左折したら、側道には入らず(側道は自動車専用道路です)、メイン道路を歩きます。
DSC_3787側道には入らない.jpg

ここを右折します。
DSC_3788右折ポイント.jpg

くらかけゴルフ倶楽部の案内板のところを左に入ります。
DSC_3789左折ポイント.jpg

このY字路を右に進みます。最高点が箱根峠。箱根路の最高点であるとともに、東海道の最高点です。
DSC_3790Y字路を右.jpg

信号箱根峠で国道1号線に合流します。
DSC_3791信号箱根峠.jpg

国道を渡り、箱根峠駐車場の右側を歩きます。「峠の地蔵」があります。
DSC_3792峠の地蔵.jpg

きれいなトイレがあります。トイレの右側を進みます。
DSC_3794箱根峠のトイレ.jpg

トイレを過ぎると車道にぶつかるので、右折します。
DSC_3796右折ポイント.jpg

しばらく進むと、左側に旧道の入り口が現れます。道標があります。
DSC_3797旧道入口.jpg
DSC_3798道標.jpg
DSC_3799旧道入口.jpg

箱根八里記念碑案内板。街道は直進です。ここから先、このような道標が頼りになります。急なくだりが続きます。しっかり歩かないと危険です。
DSC_3801箱根八里記念碑案内板.jpg

右側に八ツ手観音。
DSC_3802八ツ手観音.jpg

国道に合流します。右に進みます。
DSC_3803国道合流点.jpg

すぐ、また、右側に旧道の入り口があります。
DSC_3806旧道入口.jpg
DSC_3807旧道入口.jpg

史跡箱根旧街道碑。
DSC_3808史跡箱根旧街道碑.jpg

左側に徳川有徳公遺蹟碑。
DSC_3810徳川有徳公遺蹟碑.jpg

右側に兜石。
DSC_3811兜石.jpg

分岐点は道標に従って左に進みます。
DSC_3812道標に従って左.jpg

雰囲気のいい旧道です。
DSC_3814旧道.jpg

左手に明治天皇御小休趾碑。往時はここから駿河灘が望めたとか。
DSC_3815明治天皇御小休趾碑.jpg

右側に念仏石。行き倒れた人をここで供養したらしい。
DSC_3816念仏石.jpg

簡易トイレが設置されていました。ありがたいですね。
DSC_3817簡易トイレ.jpg

施行台という開けたところに出ます。
DSC_3818施行台.jpg

道標に従い左に進みます。
DSC_3819道標に従い左.jpg

農家の庭先に出ます。ひと様の住居に侵入したような雰囲気です。
DSC_3820農家の庭先.jpg

道標に従い左に曲がります。
DSC_3821道標に従い左.jpg

迂回路の表示に従い国道に向かいます。
DSC_3822箱根旧街道う回路.jpg

横断歩道を渡り、右に進みます。
DSC_3823横断歩道を渡る.jpg

左手に旧道入口があるので、そこを下ります。
DSC_3824旧道入口.jpg
DSC_3825旧道入口.jpg

旧道を進むと、右側に雲助徳利の墓があります。徳利があしらわれています。
DSC_3828雲助徳利の墓.jpg

歩道橋のところで国道に合流します。
DSC_3829国道合流点.jpg

右側に諏訪神社。
DSC_3830諏訪神社.jpg

右手に旧道が分かれます。
DSC_3832山中旧道入口.jpg

右手に芝切地蔵尊。
DSC_3833芝切地蔵尊.jpg

山中城跡交差点で国道1号線を渡ります。
DSC_3834山中城跡交差点.jpg

渡った先に石畳道の入口があります。
DSC_3835石畳道入口.jpg

左手に岱崎出丸跡の入口があります。
DSC_3836岱崎出丸跡.jpg

石畳道。
DSC_3838石畳道.jpg

箱根八里記念碑と馬頭観音。
DSC_3840箱根八里記念碑と馬頭観音.jpg

車道に合流します。
DSC_3841車道に出る.jpg

国道を横断します。向こう側に旧道が続いているはずなのですが・・・
DSC_3842国道横断.jpg

旧道が工事で閉鎖されていました。しかたなく、案内に従って国道を下りていきます。
DSC_3843工事中のため迂回.jpg

通行止めの反対側。
DSC_3844迂回反対側.jpg

また、工事による迂回に関する案内板。とにかく、案内板に従って歩くしかありません。
DSC_3846旧街道迂回案内板.jpg

芭蕉句碑が見えます。
DSC_3848芭蕉句碑.jpg

案内に従って旧道に入ります。
DSC_3849旧道入口.jpg

通行止め出口。
DSC_3850通行止め出口.jpg

旧道はここを下りていきます。
DSC_3851旧道下り階段.jpg

国道に合流します。合流した向こう側に「日本一の大吊橋」スカイウォークがありますが、
DSC_3853国道合流点.jpg
DSC_3855日本一の大吊り橋.jpg

向こう側には渡りません。左手に旧道の入り口があります。
DSC_3857旧道入口.jpg
DSC_3858旧道入口.jpg

右側に馬頭観世音。
DSC_3859馬頭観世音.jpg

左側に史跡箱根旧街道碑。
DSC_3860史跡箱根旧街道碑.jpg

左側に笹原一里塚。
DSC_3861笹原一里塚.jpg

国道を横断します。
DSC_3862国道横断地点.jpg

道標があります。
DSC_3864道標.jpg

ここはこわめし坂。あまりの急坂のため、背負った米が汗と熱でこわめしになったということです。この坂に限らず、坂は強烈です。ブレーキをかけるため太ももの筋肉が悲鳴をあげています。
DSC_3866こわめし坂.jpg

車道合流点です。左に曲がります。
DSC_3870車道合流点.jpg

右側に松雲寺。
DSC_3875松雲寺.jpg

ここから右手の旧道に下りていきます。坂小学校の手前です。
DSC_3876旧道入口.jpg

右側にあるのは坂公民館です。
DSC_3877坂公民館.jpg

Y字路を右に進みます。
DSC_3878Y字路を右.jpg

右側に法善寺旧趾。
DSC_3880史跡法善寺旧趾.jpg

Y字路を右に進みます。
DSC_3881Y字路を右.jpg

分岐点の又には、七面堂旧趾。
DSC_3882七面堂旧趾.jpg

崖にそった階段を下りて、車道に合流します。
DSC_3883車道合流点.jpg

合流したら左に進みます。すぐの交差点を右折します。
DSC_3884信号右折.jpg

交差点に道標がありますが、こわれています。無残です。
DSC_3885こわれた道標.jpg

右側に出征馬記念碑。
DSC_3886出征馬記念碑.jpg

右側に山神社。
DSC_3887山神社.jpg

並びに法善寺。
DSC_3889法善寺.jpg

右側に六地蔵。
DSC_3890六地蔵.jpg

右手に旧道が分かれます。
DSC_3891旧道入口.jpg

道標と、臼転坂の案内板があります。
DSC_3892道標.jpg
DSC_3893臼転坂.jpg

右側に永代鎮座。
DSC_3897永代鎮座.jpg

右側に宗福寺。
DSC_3900宗福寺.jpg

車道は左にカーブを切り国道に合流しますが、街道は直進です。
DSC_3901直進.jpg

街道も左にカーブを切り、国道に合流します。合流点左側に箱根路の碑があります。
DSC_3903箱根路の碑.jpg

伊豆縦貫道を渡ります。
DSC_3904伊豆縦貫道を渡る.jpg

初音ヶ原の石畳道が始まります。
DSC_3906初音ヶ原石畳入口.jpg

景観重要道路箱根旧街道とあります。
DSC_3908景観重要道路箱根旧街道.jpg

松並木の石畳道です。
DSC_3911初音ヶ原松並木.jpg

錦田の一里塚。両塚を残しています。
DSC_3917錦田の一里塚.jpg

初音ヶ原歩道橋を渡ります。
DSC_3918初音ヶ原歩道橋.jpg

初音ヶ原の石畳道の終点。
DSC_3919旧道出口.jpg

道を渡ったら、道標に従って愛宕坂に向かいます。
DSC_3923愛宕坂入口.jpg

愛宕坂の入口。
DSC_3924愛宕坂入口.jpg

愛宕坂。西坂最後の坂です。すごい坂です。もう太ももが限界です。
DSC_3927愛宕坂.jpg

下りきったところに、旧東海道踏切があります。
DSC_3928旧東海道踏切.jpg

愛宕橋で山田川を渡ります。
DSC_3932愛宕橋.jpg

県道に合流します。
DSC_3933県道合流点.jpg

新町橋で大場川を渡ります。
DSC_3934新町橋.jpg

右側に八幡神社。・・・と、ここで問題が。カメラ(NIKON1 V2)が作動しなくなりました。しかたなく、ここから先の写真は大きなカメラ(D7000)で撮ることにします。
TKD_2734八幡神社.jpg

三島大社。三島宿のチェックポイントです。
TKD_2736三島大社.jpg

到着は11時ちょうど。区間距離は14.7km、所要時間3時間50分、歩数21,135歩。平均時速3.8km、歩幅70cmでした。

小田原~箱根~三島をやって、ふと疑問に思ったことがあります。「なぜ東海道はこんな大変なところを通っていたのだろう」。ネット検索で調べてみると、理由は二つあるようです。①できるだけ最短距離を通る。②比較的安全。かつて相模~駿河の往来は足柄峠を通っていたが、より距離の短い箱根が整備された。また海辺は、今の東海道本線がトンネルばかりであるのでわかる通り、崖の連続で危険だ、ということのようです。
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